枚方市議会 2022-10-04 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-10-04
また、そのほかにも保存樹林保全事業として森林環境譲与税を活用し、保存樹林の実態調査で、倒木などの危険性があると判定された危険木について、市が所有者の委任を受け、当該樹林の樹木伐採、剪定などを令和3年から令和5年にかけて3か年で実施しており、決算概要説明書の緑化推進事業費、委託料682万円がこの事業に該当します。
また、そのほかにも保存樹林保全事業として森林環境譲与税を活用し、保存樹林の実態調査で、倒木などの危険性があると判定された危険木について、市が所有者の委任を受け、当該樹林の樹木伐採、剪定などを令和3年から令和5年にかけて3か年で実施しており、決算概要説明書の緑化推進事業費、委託料682万円がこの事業に該当します。
議案書163ページの緑化推進事業費についてです。 この事業費は、補正予算における概要では、市指定の保存樹林のうち、近年の大規模災害等により損傷を受けた倒木の危険性がある樹木について伐採、剪定を行うということです。
この経費は、市内の緑化を推進するための経費と認識しておりますが、このうち(1)の緑化推進事業費に206万8,901円及び(3)の諸経費に681万4,886円となっておりますが、この経費で実施した具体的な内容について、お聞かせください。
補正前額、補正後額を上げる項目が緑化推進事業費というもので記載したものが正解と考えてたんですが、内容といたしまして事業名、みどり基金というものに限定した形の表現になっておりましたので、補正前予算額ゼロ、補正後予算額60万という計上の表現が適切ということで、申しわけございません、差しかえに至りました。 ◆河野 委員 だから何が変わってどうのこうのどんな、この議案の事業名、みどり基金と違うの。
一方、これに対し、経常費用では、事業費として、事業人件費が831万0619円、受託事業費が727万2115円、緑化推進事業費が420万8815円、自主事業費が257万6668円、管理費として、人件費と運営経費が1653万8528円、仮払消費税が63万3698円で、当期経常費用の計は、3954万0443円となり、当期経常増減額は、プラス67万4848円となり、当期一般正味財産の増額となったところであります
主な内容といたしましては、アスベスト撤去改修事業費、緑化推進事業費、耐震診断事業費及び施設整備費でございます。 次に、154ページでございます。 項3中学校費では7億1369万5553円を執行しておりまして、前年度対比では0.9%の増でございます。 各目ごとの内容でありますが、目1中学校管理費では4億6704万7938円を執行しております。
一方、これに対し、経常費用では、事業費として、受託事業費が463万8370円、緑化推進事業費が272万3673円、自主事業費が350万1686円、事業人件費が760万7921円、記念事業費として、20周年記念事業費が367万4371円、管理費として、人件費と運営経費が1689万9027円、仮払消費税が68万0793円、退職給付引当金繰入額が38万4000円で、当期経常費用の計は、4010万9841円
それと、緑化推進事業費ですね、こういうのを学校のツタにね、壁にツタするとか、ゴーヤーとかするとかね、そういうことをやっぱりほんまに子どもの目線でね、やっぱり考えていただきたいなと思うんですけども、これは要望しておきますけども。
続きまして、9点目の緑化推進事業費について。 過日の本会議で、財団法人枚方市公園緑化協会の業務内容と効果ということについて、土木部長が報告されました。
○上田公園緑地課長 同じく280ページ、2目公園費につきましては、公園等の清掃、除草等の維持管理事業、緑化展等の開催事業に要します緑化推進事業費、さくらまつりの実施経費、桑田公園、上穂積公園の用地購入費、公園等のフェンス、遊具等の取りかえ等に要します公園維持補修事業、それから公園等の維持管理車両の購入費でございます。 続きまして、282ページをお願いします。